旧名古屋港灯台を再利用した建物

　写真 ： 旧名古屋港灯台を再利用した建物［ 御料理処　青木 さん ］
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　（ 名古屋市 港区　January［ コンデジ ］ ）


昭和１４年に建造し、翌昭和１５年に初点灯された名古屋港 中央ふ頭灯台。
昭和５５年まで名古屋港のシンボル灯台として活躍していましたが、
昭和５５年 ふ頭の再開発によって取り壊され、
一部が３階建ビル （ 御料理処　青木 さん ） に移築 再利用されました。

また、灯台の灯篭部分はモニュメントとして
名古屋港ガーデンふ頭 展望広場に設置されています。

にっぽん丸 No.4 （その５） 【 名古屋港クルーズ客船入港 】

　写真 ： にっぽん丸 ［ 名古屋港ガーデンふ頭 ］ （ 名古屋市 港区　January［ コンデジ ］ ）



デジ一で撮っていた出港風景。

でも まさかまさかの電池切れ！？

予備の電池は鞄の奥にしまってあるがねー。

仕方ないので、慌ててコンデジに切り替えて撮った写真は、

お得意の！？ 『 日の丸写真 』　　（ ゜ーÅ ） ホロリ

いつもこんな調子です。（笑）

にっぽん丸 No.4 （その４） 【 名古屋港クルーズ客船入港 】

　写真 ： にっぽん丸 ［ 名古屋港ガーデンふ頭 ］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 名古屋市 港区　January［ デジ一 ］ ）


ドラ （ 鐘 ） が鳴り響き、

ビット （ 係留止めの杭 ） から係留ロープが外されました。

にっぽん丸がガーデンふ頭 3号岸壁と平行に、

ゆっくり離岸します。

投げ込まれた色とりどりの紙テープが切れ、

風に舞い上がり、

大きな歓声の中、

にっぽん丸は離れてゆきます。

見送りに来られた方が、

にっぽん丸が小さくなるまで、

手を振っていらっしゃいます。

後ろ姿を、ちょっと撮らせて頂きました。　（ ^ o ^ ） V 　

にっぽん丸 No.4 （その３） 【 名古屋港クルーズ客船入港 】

　写真 ： にっぽん丸 ［ 名古屋港ガーデンふ頭 ］ （ 名古屋市 港区　January［ デジ一 ］ ）



私と同じ 『 にっほん丸 』 を撮りに来られていた女性が話されていましたが、
豪華客船には『 クルーズ病 』という症候群があるとの事。

豪華な食事。
海を眺めながらゆったりできるティータイムやバーでのナイトタイム。
華麗なショーやアミューズメント。
スパやプール、テニスなど・・・
非日常の環境でゴージャスな時間を満喫でき、
虜になってしまうそうです。

私は、一生こういうクルーズ病に発症することはないので安心ですが、
写真病には罹っています。
もうそろそろ　鎮まっている症状が再発しそうです。（笑）

にっぽん丸 No.4 （その２） 【 名古屋港クルーズ客船入港 】

　写真 ： にっぽん丸 ［ 名古屋港ガーデンふ頭 ］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 名古屋市 港区　January［ デジ一 ］ ）


平日なので見送りの方々も少なく
ちょっと寂しかったですが、
やっぱり客船の出港はドラマチックで 好きです。

子供さんだけでなく 大人も
客船から投げられた色とりどりの紙テープを受け取って、
大きく手を振って見送っていらっしゃいます。

にっぽん丸 No.4 （その１） 【 名古屋港クルーズ客船入港 】

　写真 ： にっぽん丸 ［ 名古屋港ガーデンふ頭 ］ （ 名古屋市 港区　January［ コンデジ ］ ）


今年になって写真をほとんど撮っていません。 （゜ーÅ） ホロリ
強いて言えば 『 にっぽん丸 』 を１月に撮りに行ったぐらいです。

2010春の大改装を終えてからは二度目の 撮影となりますが、
一度目は、『 飛鳥�U 』 とのダブル出港のXmasクルーズでした。

大改装後 初めて間近で見る船体は、
純白 一色からロイヤルブルーと純白の二色に塗り替えられて
以前より引き締まって見えます。

お見舞い申し上げます。 （ 曹洞宗のお寺 宇宙山 乾坤院 １5 ）

　写真 ：　石庭　（ 　2010. November 　愛知県知多郡東浦町　［ コンデジ ］ ）


今冬は日本海側を中心に各地で記録的な大雪が続いていて、
屋根の雪下ろしなど 除雪作業でお亡くなりになられた方、
負傷された方が多数いらっしゃいます。

また、九州・霧島連山　新燃岳の噴火によって避難されている方も多く、
噴石・降灰による農作物の被害や建物の破損、交通事故も発生しています。
今後の健康被害 も懸念されます。

被害を受けられている皆様、謹んでお見舞い申し上げます。
くれぐれも健康にご留意され、
一日も早く 安心した生活に戻れますように
心からお祈り申し上げます。