お知らせ
東日本大震災発生に伴い『 設計監理費の割引、一部 義援金について 』 を
平成29年度まで 再延長させて頂いています。
詳しくは、2016年3月29日のブログをご参照下さい♪
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2017年12月03日

昨年秋の奈良 撮影旅 No.15 [ 東大寺 ]

IMG_5718C.jpg

 写真 : 夜明け前の東大寺 ≪ 華厳宗 大本山 東大寺 ≫ [ 南大門 ] 
     ( 2016. November 奈良県 奈良市 )
     [ 南大門 : 国宝 : 1951 ( 昭和26 ).06.09 ]
     [ 東大寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
     [ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
     ※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。



■ 東大寺 南大門 ( とうだいじ なんだいもん )
  鎌倉再建の東大寺の建物で現存するのは南大門、開山堂、法華堂礼堂のみである。
  正治元年(1199)に上棟した南大門は、その位置、平面とも天平創建のままであり、
  二重門としての大きさも創建時の姿を伝えるものであろう。
  しかしその構造は古代の二重門とは異なり、柱を上層まで通し、下層は腰屋根が取り付いているにすぎない。
  したがって上層の化粧屋根裏を下から見上げることができる。
  細部はすべて大仏様の手法に従っているが、深い軒を支持する六手先の組物は斗が整然と配置されて、
  日本的な造形感覚がうかがえる。
  なおこの建物の貫、肘木、頭貫、中桁、間斗束など、大半の角材が同寸の断面をもつのも大きな特色である。
  部材の木取りに一定規格を設けたのは、大仏殿をはじめとする巨大な建築群を短時日で再建しなければ
  ならなかったからであろう。


注) 日本建築学会編 彰国社刊 日本建築史図集 より引用



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posted by yukio at 13:45 | Comment(0) | 愛知県外の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする