写真:空No.18 (2007.January)
私の暮らしている名古屋市緑区での市営地下鉄桜通線延伸工事の談合事件が
大きな問題になっています。
大手ゼネコンの大林組、清水建設、鹿島。
準大手ゼネコンのハザマ、前田建設工業、奥村組が先日、強制調査を受けました。
全市民が被害者で、市民を裏切る行為です。
何故、このような談合事件は繰り返されるばかりで、一向になくならないのでしょうか。
いつになったら なくなるのでしょうか。
このような会社に対しては、請負金額の何十倍という莫大な制裁金を科すとか、
何年間は全ての公共事業の入札は一切できないなどの
厳しい罰則を設ける必要があるのではないでしょうか。
又、同時に入札制度も当然、改善が必要です。
何れにしましても、談合事件の実態解明を市民の一人として望んでいます。
私の暮らしている名古屋市緑区での市営地下鉄桜通線延伸工事の談合事件が
大きな問題になっています。
大手ゼネコンの大林組、清水建設、鹿島。
準大手ゼネコンのハザマ、前田建設工業、奥村組が先日、強制調査を受けました。
全市民が被害者で、市民を裏切る行為です。
何故、このような談合事件は繰り返されるばかりで、一向になくならないのでしょうか。
いつになったら なくなるのでしょうか。
このような会社に対しては、請負金額の何十倍という莫大な制裁金を科すとか、
何年間は全ての公共事業の入札は一切できないなどの
厳しい罰則を設ける必要があるのではないでしょうか。
又、同時に入札制度も当然、改善が必要です。
何れにしましても、談合事件の実態解明を市民の一人として望んでいます。