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名古屋市 緑区の身近な 建築家 〜写真で綴る 気ままなひとりごと〜
建築家 川口幸男の日々の生活で感じた 心のひとしずく。
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2013年4月11日 設置
2013年10月8日 修正
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東日本大震災発生に伴い『 設計監理費の割引、一部 義援金について 』 を
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飛鳥U No.8 (その3) 【 名古屋港クルーズ客船入港 】
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飛鳥U No.8 (その5) 【 名古屋港クルーズ客船入港 】
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2011年09月02日
飛鳥U No.8 (その4) 【 名古屋港クルーズ客船入港 】
写真 : 飛鳥U( ASUKA U ) [ 名古屋港ガーデンふ頭 ]
( 名古屋市 港区 2011/08/23 )[ カメラデータ (コンデジ) : Nikon COOLPIX P100 ]
夏休み中とあって、
子供たちの可愛いお見送り姿が目を引きます。
posted by yukio at 07:47 |
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鉄道・船
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この記事へのコメント
川口さん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
飛鳥がまた来たのですね。
たまには見にいかなくては・・・
別れの紙テープはいいですね。
九州や四国の島々は、本土との連絡船が多くありました。
私が中学の頃までは、橋が架かってなくて、フェリーが活躍していました。
観光がメインの島に生まれ育った私は、いつも紙テープで見送る、見送られる人々を見ていました。
非常に懐かしいです。
Posted by
寅次郎
at 2011年09月02日 09:32
寅次郎さん、今晩は。
こちらこそ 大変ご無沙汰しています。
私はこのブログを始めてから、
名古屋港でクルーズ客船が、紙テープによって
送られる光景を初めて目にしたんですよ!
ドラが響き、乗船客の投げた紙テープが乱舞する中、
ゆっくり岸壁を離れ、だんだんと遠くなる姿は、
本当にドラマチックです。
地域の足でもあるフェリーや連絡船は、特に厳しい経営環境でしょうが、
少しでも乗客が増えるといいですね〜!
Posted by
川口
at 2011年09月02日 20:27
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ご無沙汰しております。
飛鳥がまた来たのですね。
たまには見にいかなくては・・・
別れの紙テープはいいですね。
九州や四国の島々は、本土との連絡船が多くありました。
私が中学の頃までは、橋が架かってなくて、フェリーが活躍していました。
観光がメインの島に生まれ育った私は、いつも紙テープで見送る、見送られる人々を見ていました。
非常に懐かしいです。
こちらこそ 大変ご無沙汰しています。
私はこのブログを始めてから、
名古屋港でクルーズ客船が、紙テープによって
送られる光景を初めて目にしたんですよ!
ドラが響き、乗船客の投げた紙テープが乱舞する中、
ゆっくり岸壁を離れ、だんだんと遠くなる姿は、
本当にドラマチックです。
地域の足でもあるフェリーや連絡船は、特に厳しい経営環境でしょうが、
少しでも乗客が増えるといいですね〜!