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東日本大震災発生に伴い『 設計監理費の割引、一部 義援金について 』 を
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詳しくは、2016年3月29日のブログをご参照下さい♪
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2015年11月09日

依佐美送信所記念館

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 写真 : 依佐美送信所記念館 ( 愛知県 刈谷市 2015. 10.25 )
     [ カメラデータ (デジ一) : CANON EOS 60D ・TS-E 24 /3.5 L ]
     ※ 写真は、縮小、copyright表示以外の加工、画像調整は一切行っておりません。


トヨタグループ主要企業の本社や工場があり、自動車産業で発展してきた刈谷市は、
愛知県のほぼ中央部に位置し、南北に細長く弓型をした都市です。
その刈谷市南部の花公園 『 フローラルガーデンよさみ内 』 に
依佐美送信所記念館はあります。

依佐美送信所は日本初の長波を利用した無線通信施設で、
1927年(昭和2年)に着工、1929年(昭和4年)完成しました。
本館・送信機室は、半田市亀崎出身の建築家 竹内芳太郎(当時:三協土木建築事務所勤務)による
設計でアーチ型が特徴の鉄筋コンクリート造で大林組が施工しました。

又、当時、東洋一といわれたアンテナ鉄塔は、楠仙之助(日本無線電信技師)の設計で
石川島造船所 〔現:(株)IHI〕の製造、大倉土木〔現:大成建設(株)〕が施工しました。
鉄塔は8本で、480m間隔に4本が2列に並び、高さが250mの巨大なものです。

太平洋戦争時には日本海軍潜水艦に「ニイタカヤマノボレ」を送信したこともある施設で、
1993年(平成5年)まで送信していましが、2006(平成18年)年にやむなく解体され、
社宅跡地を 『 フローラルガーデンよさみ 』 として公園整備し、
一角に送信所をイメージした記念館:依佐美送信所記念館が建設されました。
アンテナ鉄塔は1/10の高さ25m、一本が復元されていますが、
それでも存在感があり 迫力が感じられます。

■ 依佐美送信所記念館 HP : http://yosami-radio-ts.sakura.ne.jp/


[ 当ブログにお越し頂きまして、有難うございます。 ]




posted by yukio at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刈谷市の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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