



写真 : 名古屋市見晴台考古資料館 外観詳細、縄文土器 深鉢 ( 見晴台遺跡出土、縄文時代晩期 ) 、
縄文土器 深鉢( 旧紫川遺跡出土、縄文時代 ) 、円窓付土器 ( 見晴台遺跡出土、弥生時代後期 )
[ 笠寺公園内 ] ( 名古屋市 南区 2017. March 、June )
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工、画像調整は一切行っておりません。
名古屋市南区の旧東海道 笠寺一里塚近くにある笠寺公園内には、見晴台遺跡 ( みはらしだいいせき ) があり、
見晴台遺跡に関する資料の収集、調査研究、展示を行う名古屋市見晴台考古資料館が建っています。
もうすぐ夏休みは終わってしまいますが、資料館は入館料が無料ですし
子供さんから大人まで気軽に楽しめると思います。♪ ( ^ o ^ )/
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