写真 : 山門 【 東浦町有形文化財 】
( 2010. April 愛知県知多郡東浦町 [ コンデジ ] )
総門を通ると放生池に白字橋が架かり正面に山門が建っています。
東浦町教育委員会の案内板には、
山門は、三間一戸の二重門で屋根は入母屋(いりもや)造り銅板葺である。
二階は四周に回廊が設けられ、高欄が回らされている。
正面中央柱間に桟唐戸(さんからど)があり、その両脇に格子付きの窓を設けている。
全体に禅宗洋式で統一され、小規模ながら県内の数少ない二重門として貴重な建物である。
寺の記録によれば100世符ホ 和尚の代(天和2〜3年・1682〜83)に建てられたとされる。
なお、この建物は昭和54年3月23日に東浦町有形文化財(建造物)に指定されている。
と記載されています。
創建当時は茅葺だったという話もあるこの山門は、
耐震対策が施されています。

